AOLはインスタント・メッセージングサービスへの幅広いアクセスを目的とした取り組み「Open AIM」について明らかにし、同社のIMプラットフォームに対応したプラグインやカスタム・クライアントを開発するためのソフトウエア開発キット「AIM Software Development Kit(SDK)」を無償提供する事になったそうです。
MacOSXで標準のiChatでも利用しているAIMですが、これがもっと使いやすくなるといいですね。 まずは、Web上にステータスを公開できるようにしたいと思っていますが、AIM(R) Presence をチェックしてみようと思います。