定期開催のイベントサイトを作る際のブログ設定
2018年と2019年に開催し、それぞれ350名の集客を達成した contents.nagoya を、2020年はコロナ禍の影響で中止しましたが、6年ぶりに再び開催することを計画しています。
「コンテンツ」をキーワードに、コンテンツを作る・コンテンツを管理する・コンテンツを届ける という3つの視点をテーマに掲げ、名古屋を拠点とする多くのクリエイターや企業が集まり、交流し、学び合える場を提供するイベントとして準備を進めたいと考えております。
ウェブサイトのコンテンツを自動で X に POST するには、どうしたらいいの?って問い合わせがあったので、自分のブログで設定をしてみた。以前は、ifttt.com とかで無料で可能であったが、X の投稿API が数が多いと有料化されたりしたこともあり無料で使えなくなっている。
そこで、今回は既にサブスクで利用している Zoho の同様のサービス Zoho Flow を使って設定をしてみた。方法をメモって公開しておく。
前回は「バージョン管理 UI について見直しを考えてみる」を考えてみましたが、今回は エントリー編集画面の UI について考えて、試しに実装してみます。
今回は a-blog cms Advent Calendar 2024 の最終日の記事になります。毎日 a-blog cms の話題が公開される嬉しい12月でした。ありがとうございます。
公式サイトに Advent Calendar のように a-blog cms のブログ書いたよ!ってコンテンツがあったらいいですね。
エントリーの詳細ページの上部の一等地にバージョン管理に関するエリアがあります。この部分を見直したいと考えてみたいと思います。