mysql のデータをインポートしたら繋がらなくなった時の対応メモ
今回、他のサーバ上のMySQLのデータが大量(2.5GB)にあった事から phpMyAdmin から読み込むのも難しかった事からターミナルから読ませてみる事にした。今回のメモは以下の2つの事を行った時のモノだが、本来は1だけで済ませた方がいい事である。
- ターミナル上からデータをMySQLにインポートする
- 分からなくなった MySQL のユーザーのパスワードを再設定する
今回、他のサーバ上のMySQLのデータが大量(2.5GB)にあった事から phpMyAdmin から読み込むのも難しかった事からターミナルから読ませてみる事にした。今回のメモは以下の2つの事を行った時のモノだが、本来は1だけで済ませた方がいい事である。
a-blog cms が、どんどんよくなってきています。 とりあえず、ペパボの3つのサービスについて動作確認が取れました! ここでは、 xampp for macos x の環境にインストールするメモを書き残しておきます。
次にリリースする a-blog 1.7 用にインストーラーのメンテナンスを行いました。これにより、以下にある
// [Z-12] MySQL 4.1 // MySQL 4.1.x では「default-character-set=ujis」 と設定して以下のコメントを外します。 // 将来的には、config.server.php での設定に変更予定です。 //$mySQLcharacterSet = "ujis";
が config.system.php に無くなり、config.server.php に自動的に書かれるようになります。4.1や5.xを新規に利用する際に、文字化けで悩む人が減ってくれる事でしょう。随分昔に「将来的には、config.server.php での設定に変更予定です。」と書かれていましたが、今頃になって引っ越しです。
また、4.1以降で DEFAULT CHARACTER SET ujis COLLATE ujis_japanese_ci とテーブル作成時に書かれるようになりますので、phpMyAdmin 上でも正しく表示できるようになります。