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a-blog HistoryLink プラグインを作ってみました

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1年以上ブログを書いていないと意味がないのですが、同じ日に何を書いていたのかをすぐ見る事ができるリンクを生成できるようにしてみました。


なぜ作ってみようと思ったかというと、001-10年前の自分 - emptyhouse を読んで、長くブログを書いてる人にどんな機能があったら嬉しいかなぁって思って作ってみました。例えば、誕生日とか、結婚記念日とかに何を書いていたのかを読み返す事が簡単になりました。


そんな今日は、過去の何も書いてない日のようです。



例えば、上記のような感じになっています。 ()


とりあえず、プラグインで用意したので、正式版の機能にはなっていません。 ビジネス版でしか動作しないんです。 個人で欲しかったりしますよねぇ... 使ってみたい人が多いようであれば、搭載も検討します。お使いの a-blog からトラックバックとか使ってアピールしてくれると嬉しいです。

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ブログのコンテンツからログイン画面にアクセスできないように a-blog はできないか? という質問があった。 1. admin.php の名前を書き換える 一番簡単な方法として、config.system.php の以下の設定を変更する方法が思いつくだろう。 しかし、ココを書き換えてもダメだった。(それじゃダメだろって事で次のバージョンの1.7で対応しました) // [Z-03] 管理用プログラム名 $adminPhpName = "admin.php"; 2. admin.php を他のディレクトリで運用する 1つ目の方法では、管理者になっている状態でどこかのリンクをクリックしたりする事で、外部のサイトでリファラー等を残したりして見つかってしまう事もあるかもしれません。 例えば、以下のような2つのブログを設置します。 https://kazumich.com/blog/ (公開するブログ) https://kazumich.com/blogAdmin/ (非公開のブログ) (公開するブログ)からは、admin.php や、管理ページで利用する各種プログラムを削除します。 これでログイン機能が無いという事になるので、どうやってもログインできなくなります。 (非公開のブログ)これの存在がバレたら同じ事なのですが、とりあえずBASIC認証等でさらに厳重にアクセス制限しておきましょう! config.system.php と config.server.php を(公開するブログ)からコピーして(非公開のブログ)に設置し、以下の設定のみ書き換えます。 // アーカイブ・ファイルにアクセスするためのURL $archivesURL = "https://kazumich.com/blog/archives/"; (非公開のブログ)でアップした画像は(公開するブログ)の archives に書き込む設定をする事になり、管理系の仕組みを一般ユーザーに見つからないようにする事ができます。

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