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Oculus Go から Oculus Quest に買い換えました

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Oculus Go が出た時にも「これは体験せねば!」って思い買ったのですがトータルで12時間も使ってない状態でした。そんな中で Oculus Quest を体験したい感が高まって、Oculus Go を少し前に手放し Oculus Quest に買い換えることにしました。

5/27 に届いて1週間での感想を共有しておこうと思います。

Oculus Quest と Rift S で少し悩みました

今回は Quest を購入したのですが、買う前に Rift S と少しだけ悩みました。 しかし、このタイミングで買うのであれば ケーブルレス になった Quest を買うのが正解だろうと思い Rift S については、またの機会とすることにしました。

VRのコンテンツの開発をするのであれば Rift S の方がいいのかもしれませんが、今回は体験する(遊ぶ)専用なので大丈夫でしょう。簡単にスペックを紹介しておきます。



Oculus Quest 64GB Oculus Rift S
価格 49,800円 49,800円
ディスプレイ解像度 1,440×1,600×2枚 (有機EL) 1,280×1,440×2枚 (液晶)
リフレッシュレート 72Hz 80Hz
CPU / GPU Snapdragon 835 無し
視野角 100度 110度
トラッキング 6DoF 6DoF
コントローラー Oculus Touch×2 Oculus Touch×2
瞳孔間距離調整 あり なし
PCとの接続 不要 必要

ベースキャンプ名古屋で遊ぶなら図書スペース

そのためにレイアウトを変更したわけではないんですが、なんとなくいい感じのスペースを作ろうと思ったら空けられるようになりました。


Tilt Bursh

最初に VR 体験をした際に遊んだ絵を描くツール Tilt Bursh は、ぜひデザイナーさんには体験してもらいたい!と思ってポチりました。 Google のソフトウェアで https://poly.google.com に描いたモノをアップし VR環境が無い人にも共有することも可能です。


Beat Saber

ライトセーバーで飛んでくる赤と青のキューブを切りまくるゲーム。


とっても汗をかきます。 マイニンジャマスク というのを買いました。ポリウレタン製で、本体に汗が染み込まないのでオススメです。これだけだと変なヤツですが、Oculus Quest をつけてしまえば気にならないハズ。

SUPERHOT VR

Playstation VR を買った時に遊んでみたかったが、コントローラーが無くて諦めたゲームだったので買ってみました。


面白いか、つまならないかと言えば、面白いんだけどスコアとか、どこまで進んだとかが無くちょっと残念に思っている。しかし、明るい場所でゾンビとかじゃないので、遊ぼうと思えば30分くらい遊んでられる。(怖いのはイヤ!)

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