プライスボートを略して「プラボ」
ECS 3 の頃はデベロッパー・トークンというIDがあり、それを設定して一般にダウンロードして利用して頂いていました。この4月からは ECS 4 という仕組みでないと動作しないという事で、Subscription ID というのを取得し、これは個々に取得しないといけないのかと思っていて、どうしたもんだろう?って思っていました。
6) 他の開発者やユーザーが利用できるようなソフトウェアを開発した場合、自分の登録IDを埋め込むべきですか、それともそれぞれのユーザーが登録IDを指定できるようにすべきですか?
必ずしも他のユーザーが登録IDを指定できるようにする必要はありません。むしろ、そのソフトウェアの利用状況を計測できるように、登録IDは固定しておいたほうがいいでしょう。
というのを見つけました。今回の subscription ID も同様なのか、ご存知の方はいらっしゃいますか?
3月31日で利用できなくなってしまう予定の(amazon)ボタンですが、4月1日からも使えるバージョンの準備ができました。
PS3用の車のゲームはどれがオススメ? のエントリーにある4つのゲームの下2つが新しいバージョンで追加してみました。 現在はラジオボタンでの選択なので1つしか1回の作業で追加できないのですが、複数をまとめてできるようにしようかと思い作業を途中まで進めたのですが、メインの(add)ボタンでの処理までを改良しないとダメな事が分かり、またの機会にする(2.x系?)事にしました。
Google Japan Blog を見てみると、以下のような記事が掲載されています。
確かに名古屋市内の写真はキレイになっているようです。しかし、私の住む町までは更新されていないですね。 いつ頃に更新されるんだろう?
なんだか、検索まで出るようになっています。Google マップ API の日本語ドキュメント を勉強しないといけませんね。
a-blog の標準機能にある amazon 商品を記事中に表示させる機能ですが、どうやら2008年3月31日で、内部で利用しているサービスのバージョンが利用できなくなってしまうようです。
いつからある機能か調べてみました。どうやら、2004年05月24日(月) にある「a-Blog 1.0b3 を公開」に「Amazon Webサービスのお試しもできるようになりました。」とあるので、正式版の1.0から持ってる機能のようです。
ECS 3.0 から 4.0 に移行する事で継続して利用できるようなので、aws.php をアップデートしないといけませんが、現在の仕様のままにするかは、要検討というところです。
今の仕様では、DB上に画像やリンク先のURLが書かれているので、今回のサービスが終了しても表示ができなくなるわけではありません。 ご安心下さい。 という事なんだけど、もし、今作るのなら、JavaScriptにamazonの商品のIDを渡すだけな感じにした方が、今の値段を表示させたり、いろいろな事ができそうな気がするので、ちょっとどうするべきか悩んでみます。ご意見があればコメント等でお知らせ下さい。