kazumich.log

SONY T300 を使い始めます

この記事は公開日より年以上経過しています

情報が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「
みんぽす
」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) 商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら



SONYのT300が送られてきました。以前、T200を借りた事があるので、以前とどこが変わったのかをいろいろ見てみようと思います。まずは、以前のエントリーを紹介しておきます。



画素数が810万画素から1010万画素に、スマイルシャッターが「おとな優先/こども優先」笑顔ゲージが表示できるようになった感じかと思います。カタログ的なところを見比べてみると、186g - 177g = 9g のダイエット、サイズでは1mmくらい小さくなってるところもある。そんな感じ。


冒頭に、指定の文章を入れてみたが、どう思われますか? 次回は、勝手に文章を変更したバージョンにしてみようかと思います。


更新

Recommendation

Driving Force GT のセッティング機能

このレビューは家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で) 新しく追加されたダイヤルの真ん中のボタンを押すと、TCS, 4WDtq, ASM, ABS, BRK.F, BRK.R の6つの設定が変更できるようになっています。反対側の + / - で設定項目を切り換えダイヤルを回すとデータを変更できます。 このセッティング変更機能ですが、もう少し多くの項目を設定できるとよかったのですが、少し残念です。できれば、全ての項目の設定を走りながら設定できるといいかなぁって思います。 今は、F40のギア比の設定をどうするといいかなぁって悩みながらいろいろ触ってます。まぁ、1周で終わりのイベントなので毎回設定すればいいんですけど。 今回、気になってたセッティング部分を書きましたが、次回は3つのステアリングがどうなのかってのを書きたいと思います。 このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として... 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています! ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです! 「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。

Driving Force GT が届きました

このレビューは家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で) 今回は、Driving Force GT をお借りしました。 グランツーリスモをやるためにPS3があり、グランツーリスモをやるためにはハンドルコントローラーが必須な私ですが、1ヶ月遊んでみようと思います。 写真にあるように、PS2の頃から利用している GT FORCE Pro 、少し前にやっと買った G25 Racing Wheel 、そして今回の Driving Force GT があります。 基本的には今回の Driving Force GT は GT FORCE Pro がモデルチェンジして出たモデルなので、どう変わっているのかとても楽しみな感じです。現状では箱から出して写真を撮っただけで試していない状況です。 ハンドルの径はGT FORCE Proが一番小さく、G25 Racing WheelとDriving Force GTは同じくらいだけど、少しDriving Force GTの方が大きいようです。でも、質感は高い分G25 Racing Wheelが上になります。 上から見ると、両端のものが同じ感じです。どれも車の前の部分のカタチをしています。 ペダルもG25 Racing Wheelな感じを期待していましたが、GT FORCE Proと見た目は同じな感じでした。 今回の特徴としては、このセッティング用のインターフェースが追加になってる事ですが、どんな感じなんでしょうね? 楽しみなところかな。 ゴロゴロとハンドルやペダルの集合写真です。今日のお昼休みに GT-ONE に取り付けて走ってみようと思っています。 今はイベントでF40で鈴鹿を走るってヤツをクリアするべく頑張ってるところです。これをクリアすると全てのイベントをクリアできた事になります。 以下にしっかりレビューされているところをリンクしておきます。 さらに精巧に直感的に生まれ変わった――「Logicool Driving Force GT」記者説明会および体験会開催 - ITmedia +D Games 【ハード番長】「Driving Force GT」と『GT5P』があれば「ほぼ実車」の感覚に!? 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第162回】 このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として... 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています! ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです! 「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。

SONY HS1 ホームサーバ

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) 商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 VAIOの周辺機器という扱いの製品でホームサーバというモノのようです。ディスク容量が1TBという大容量で、動画や写真、音楽等を共有するために利用するものになります。 HS1 | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー 前面はデータを取り込むためのカードスロットがあります。音楽を取り込むためのCD-ROMドライブがあってもいいように思えます。また、メッセージを表示するための2行のディスプレイがあります。 ACアダプタ・LAN・USBのポートだけになります。VAIOのロゴがありますがパソコンではありませんので、ディスプレイのポートは用意されていません。 NASとの違うところはどんなところなのかを検証してみようと思います。一緒に借りているCP1との連携、PLAYSTAION3とも連携できるようなので試してみようと思います。

Contact

お問い合わせはこちら