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MacBook Air ケース Design by Isamu Sanada

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Design by Isamu Sanada


10年くらい会いたいと思っていて会えていなかった。新種林檎研究所の真田さんがデザインし、制作されている MacBook Air 用の革ケースを購入しました。受注生産という事で10日ほど待っていましたが、本日届きました。

今までは大きなMacBook Proだった事もあり、こんなカッコいいケースに入れるって事は考えてなかったですが、せっかくのスリムでカッコいい MacBook Air ですしね。大事に使ってみようと思います。



なんとなくなんですが、最近 MacBook Air を買った人への贈り物にいいかもしれないなって思いました。もちろん、自分用ってのもいいですよね。今月は頑張って仕事したので、ご褒美的に注文するのもありです。

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日帰り出張用に innovator INV30 を買ってみた。今回はフロントオープンで、できるだけ小さいヤツが欲しいというところで探していた。しかし、そのフロントポケットに MacBook Air M2 が入るのか?ってのがネットで探しても見つからない! が、ポチってみました。 イノベーター INV30 20L 21,780円(税込) Amazon MacBook Air M2 入ります 結論からすると入りました。上にある1枚目の写真からするとギリギリ入っています。しかし、ファスナー部分を閉める際には MacBook を気にしながら浮かし気味で閉めないと心配な感じでした。 まぁ、でも入ったという結果をお伝えしておくために書いております。 内側のポケットにもノートパソコン入れれます 内側といってもフロント側からアクセス可能です。こちらに入れると MacBook Air M2 入れられます。また機会があれば、MacBook Pro 14インチもテストしてみようと思います。 (16インチは無理です) 結果としては、フロントポケットには iPad を入れ、内側のポケットにはノートパソコンが入ります。そのパソコンのサイズは、幅 30.41 cm x 奥行き 21.5 cm x 厚さ 1.13 cm になりますので、参考にしてみてください。 イノベーター INV30 20L 21,780円(税込) Amazon

El Capitan のライブ変換をオフにしてタイピングを快適にする方法

El Capitan のライブ変換は素晴らしい機能ではありますが、先日から利用を始めた MacBook Air 11インチ Late 2013 Core i5 1.3GHz/4GB というモデルではタイピングに変換がついてこないので入力しているとイライラします。なんとか設定を解除することで気にならずにタイピングできるようになったので、その方法を紹介しておきます。 El Capitan のライブ変換をオフにする El Capitan の意味無いじゃない!って言われるかもしれませんが、まずはライブ変換をオフにしてみましょう。 そうすることでインラインで変換がかからなくなります。 メニューバーの文字入力を日本語にすると「ライブ変換」というところにチェックがあるのが見つけられると思います。このチェックを外します。 推測候補表示をオフにする もし、ライブ変換をオフにするだけで大丈夫であれば、これはオフにしないでも大丈夫ですが、まだ気になる人はコチラもやってみてください。 システム環境設定... > キーボード > 入力ソース に、推測候補表示というチェックボックスがあると思います。これをオフにします。 入力中に推測候補を探してくるところが無くなり、文字を入力するという部分は快適になるのではないかと思います。もちろん自分で変換し、候補を選択する必要はあります。 あと、候補表示のフォントやサイズを好みのものに変更してみるのもいいかもしれません。

MacBook Pro 15 Retina から MacBook Air 11 にしてみた

アップルップルでは、社内の制作で利用している Mac mini を MacBook Pro 15 にリプレイスしている。その前は iMac でした。一体型より本体とディスプレイが分かれている方が、本体だけ買い換えればいいからってことで、Mac mini にしたんですが Retina 時代になりどちらかといえばディスプレイを変えたいということになりノートにする事にしました。 そんな中で、私が使ってる MacBook Pro でなくてもいいんじゃない?って事で、Air 11 を買ってみる事にしたのです。 MacBook 12 Retina という選択肢も 結構、選択肢に悩んでたのが MacBook 12 Retina です。 Thunderbolt が利用できなくなり USB-C になる。 ディスプレイが小さくなるのに Thunderbolt Display が使えないというのが、ちょっと無理かなぁーってのが Air 11 を選択した一番の理由です。 USB-C を Thunderbolt にする事は出来そうなのに、何でないの? Thunderbolt でなく Mini DisplayPort でも良かったのに... Kickstarter で HUB+ という製品が人気もありリリースされれば良かったのですが、残念ながら多くの USB-C ハブの開発が難航しているそうです。Apple から出てくれるのが一番なんですけどね。 MacBook Air 11 Mid 2013 に ちょっと Air 11 だけにするのは不安だったこともあり、経費削減で mid 2013 の中古を買ってみる事にしました。Core i5 1.3GHz / 4GB / 256GB / Intel HD Graphics 5000 という仕様で1週間くらい使ってみました。 とりあえず、MacBook Pro 15 Retina を手放すのは無理! 日々の通勤のカバンが軽くなり、家では MacBook Air で十分なので、しばらくは2台体制で使おうと思います。

MacBook Air 11インチ か MacBook 12インチ Retina どれを買いますか?

今日は見ないで寝てようと思ってたのですが、3時頃に目が覚めてベットの中で Twitter を眺めたらなんだかノート系が予想外の展開だったので起きてきました。 まずは現在の MacBook ファミリーをリストにしてみると以下のようになります。各モデルの一番安いヤツを書きつつ、太字になってるものが新しいモノになります。 MacBook Pro 15インチ Retina 2.2GHz Quad-core Intel Core i7 / 16GB / 256GB 224,800円 MacBook Pro 13インチ Retina 2.7GHz Dual-core Intel Core i5 / 8GB / 128GB 148,800円 MacBook Pro 13インチ 2.5GHz Dual-core Intel Core i5 / 4GB / 500GB 126,800円 MacBook Air 13インチ 1.6GHz Dual-core Intel Core i5 / 4GB / 128GB 112,800円 MacBook Air 11インチ 1.6GHz Dual-core Intel Core i5 / 4GB / 128GB 102,800円 MacBook 12インチ Retina 1.1GHz Dual-core Intel Core M / 8GB / 256GB 148,800円 15インチな私としては、今回は買い替えという事にならず、良かったー!ってところですね。でも、Air 12インチ Retina の予定だった人は、どうするんでしょうね? きっと今日の夕方に聞かれるはずな「私は何を買ったらいいの?」ってところを私の意見を書いてみようと思います。 Pro 15インチは、値上げされているようです! 普段 iPad Air 2 + iPhone 6 とかで MacBook を持ってない人は 一番気になるところが、1.1GHz Dual-core Intel Core M という CPU ですね。CPU の速度が気にならない人、ブラウザが動いて快適に使えればいいという人で、MacBook を買った事がない、普段 iPad Air 2 + iPhone 6 とかな人とか。そういう人が初めての Mac OS X 環境にするってのには、MacBook 12インチ Retina な気がします。色もお揃いで、ゴールドとか買っちゃいましょう。 あとは、iMac 5K とか買ってる人も、MacBook 12インチ Retina 買っちゃいましょう。 私自身も、iPad Air 2 + キーボード にしてみたがあまり使えてない人なので、ちょっとだけ欲しいって思っている事もお知らせしておきます。メインマシンは MacBook Pro 15 Retina で、ちょっと持って出る用ってのが許されるのなら買いますが、許されないですよね。 今、MacBook Air 11 インチで買い替えを検討してる人は 重いから Pro にするのは嫌って言う人は、そのまま使っておくのがオススメで、Retina モデルにしたいがスペックも気になるって事であれば、新しい13インチの MacBook Pro 13 Reina がいいんじゃないかと思います。 一番安い 148,000円のモデルでもいいが、3.1GHz Dual-core Intel Core i7 に、メモリー16GB、SSD 512GB で 254,800円というのもありかもしれません。今、Pro を買う必要がある人は 15インチでなく新しくなった13インチですね。 そういえば +60,000円で 1TB にする事もできる時代になったんですね。でも、今の時代に 30万円のノートはやり過ぎかと思いますけどね。 重い!って言う人は、買い替えずにそのまま使ってましょう。 お金が無いけど軽いマックが欲しい人は 安く!軽く!って事であれば、MacBook Air 11インチを使ってて MacBook 12インチ Retina に買い換える人たちを待ってヤフオクで 中古のMacBook Air 11インチを買うのがオススメです。一定数いる軽いのが正義だ!って人たちが、きっと一斉に手放しますのでヤフオクにどんどん並ぶ事でしょう。 できれば1つ前の Mid-2013 というモデルがいいですね。SSD が PCIe になってるところと、無線LANが 802.11ac に、バッテリーの持ちも随分違います。でも、調べてみると今日の段階では、まだまだ高いですね。 http://www.everymac.com でスペックを比較 2年前に12万円くらいだったものが5.6万円で売れるのであれば、新品を24回払いで買っても大丈夫な気もしてきます。きっと2年後も現役なハズです。その際にはメモリーくらいは標準より増やしておくといいかもしれません。 最後に MacBook 12 Retina を買う人は 本体の値段だけではなく、もう少し周辺機器にお金がかかる事になります。全てを買う必要はないですが、外でプレゼンをするような用途で利用する際には、プロジェクタの種類が VGA・HDMI どちらになっても大丈夫な準備をすると、それなりの費用がかかる事になります。 USB-C - USBアダプタ 2,200円 USB-C VGA Multiportアダプタ 9,500円 USB-C Digital AV Multiportアダプタ 9,500円 Apple 29W USB-C電源アダプタ 5,800円 USB-C充電ケーブル(2m) 3,500円 「ベースキャンプ名古屋」というコワーキングスペースを運営して、勉強会を多く開催している私としては、USB-C Digital AV Multiportアダプタ くらいは買っておかないといけないなって思っています。 MacBook については、ここら辺にして次は Apple Watch について書きたいと思います。 皆さんは Apple Watch 買いますか?

MacBook Air 13インチモデルをフルHDで表示させる方法

MacBook Air 13インチモデルをフルHD表示させるには、Apple TV を利用すると簡単に解像度以上の表示をさせる事ができます。結構、Apple TV って買ってみたもののリビングにあって使われていないんじゃないでしょうか? Mac OS X Mavericks ( 10.9 ) になって、ミラーリングの機能が良くなりました。実際のディスプレイの解像度に関係無く設定が可能になります。(もしかするとミラーリングじゃなくても、何らかの設定ができれば可能なのかもしれません)なので、Apple TV と同じネットワークで「AirPlay ディスプレイに接続」し、ミラーリングしてみて下さい。後は好きな解像度で表示させる事が可能になります。実際にリビングにあるTVには Mac の画面を出さないでも構いません。 標準サイズ 1440 x 900 MacBook Air 13インチの液晶は 1440x900 が実際の解像度で、フルスクリーン状態で a-blog cms のサイトを表示させている状態をキャプチャすると上記のような感じになります。 次は MacBook Pro 13インチ Retina にしようかと思ったりもしていますが、この年末年始で慣れてくるとコレでいい気がしてきました。 これは使えると思う 1080p ( 1920x1080 ) 当たり前の事ですが 1080p ( 1920x1080 ) にする事で随分広くなります。 13インチの Air であれば、なんとか文字も読む事ができます。11インチだと、どんな感じになるのか明日にでも出社してから確認してみたいと思います。 もっと高解像 ( 2560x1440 ) だけど現実的じゃない?! Apple Thunderbolt Display と同じ 2560 x 1440 の解像度になります。これだと、ちょっと文字が潰れて読みにくくなっています。なので、これは通常では使えないと思います。 自宅と職場どちらにも、あまり使われていない Apple TV があるので、これを活用すると MacBook Air に外部ディスプレイを接続しなくても、1920x1080 のデスクトップが利用できるようになります。この年末年始に自宅で使ってみましたが、結構いい感じに使えてオススメなので、皆さんにも紹介しておきます。 もっといい方法が見つかった!(追記) こんなのあったらいいのにーって思ってたアプリを紹介してもらいました。「QuickRes」というアプリで、これを利用すると上記の Apple TV すら必要無くアプリケーションを立ち上げて解像度を設定するだけです。 とってもオススメで、もう電車の中でもフルHDの解像度で利用できるようになってしまいました。Apple Thunderbolt Display を使ってる時には、もっと解像度をアップして使いたいが 3840x2160は小さい気がするので、途中の設定が増やせるといいなって思う。 MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法

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