アップルップルの4代目社用車スマート フォーツー カブリオが納車
先代の フォルクスワーゲン ニュービートル カブリオレ の半分くらいの大きさで、乗れる人数も半分で、燃費は倍くらい走る感じで、スマート フォーツー カブリオ mhd というヤツになりました。上記の比率の写真にピッタリ納まるカタチが特徴的です。
スマート フォーツー カブリオ mhd
この車についてご存知でない人のために少し紹介をしておきます。サイトに以下のように書かれています。
全長3m未満のボディサイズ、2人が快適に移動するための充分なスペース、キビキビと気持ちよく走れる性能、メルセデス・ベンツの基準で磨いた安全性をそなえたマイクロコンパクトカー、スマート フォーツー mhd。そしていま、エンジンのスタート/ストップ機能を持つmhd(マイクロ・ハイブリッド・ドライブ)*を全車に採用し、さらに時代の先端を走り出しました。スマートに乗ること。それは、次代へつなぐための、クレバーな選択です。
ちょっと、マイクロ・ハイブリッド・ドライブという名前はどうかと思うのですが... モーターも付いてない、日本の人に分かりやすく言うと「アイドリングストップ機能」搭載車って事ですね。
- Design(洗練された、特徴的でスマートなデザインをご紹介)
- Ecology(環境にも配慮したスマートの製造過程をご紹介)
- Safety(安全技術に関する情報を紹介)
- Drivability(スマートは運転する楽しみを紹介)
- Equipment(より快適で、より便利で、特別な装備を紹介)
ちなみに、スーマートという名前の由来を紹介しておきましょう!
- S(時計のスウォッチの頭文字)
- M(メルセデスの頭文字)
- art(芸術)
これらをあわせて、SMART(スマート)という名前になったそうです。この次は、車の面白い部分を紹介したいと思います。続編に続きます。