a-blog cmsで特定のページのみ文字コードを変更する

2010年12月28日 CMS #ablogcms

最近のサイトは、よっぽどの理由がない限りUTF-8で作っていますが、なぜかShift-JISでないと処理できない決済システムがいくつかあるようです。相手のあるWebサービスなので、いろいろな文字コードに対応して頂きたいものです。

と、言っても簡単に対応頂ける事ではないので、利用者側がシステムにあわせる必要があります。基本的なページはUTF-8で運用している場合には、管理ページ>カスタマイズ管理>コンフィグ>出力設定に以下のように設定してあります。



テンプレートファイルには


<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=%{CHARSET}" />

と書いておく事で、簡単にシステムの文字コードを管理ページで変更できます。では、以下のように文字コードが指定してあった時には、どうなってしまうのでしょう?

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />

a-blog cms では、上記のMETAタグに書かれている文字コードを優先して出力するようになっております。ですので、文字コードを特定の1ページのみ変更したい場合には、そのページのMETAタグでの文字コード指定を

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift-JIS" />

のように指定する事で、無事解決する事ができます。

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この記事を書いた人
山本 一道 / 有限会社アップルップル 代表

名古屋のWeb制作会社 (有)アップルップル代表。HTMLファーストな国産CMS「a-blog cms」開発・販売・サポート / 名古屋のWeb制作者コミュニティ「WCAN」主催 / コワーキングスペース「ベースキャンプ名古屋」運営。Web制作の現場をより良くするための活動をしています。

@kazumich

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