Claude Code SKILL.md で a-blog cms のテンプレートを実装する
年末に「バイブコーディング時代に a-blog cms が再評価される理由。 Gemini 3 / Nano Banana Pro で変わるWeb制作」というブログ記事を書いているが、あれから半年で随分変わってきている。今回は、その大きな変化について書いてみようと思っています。
まず、最初にこの週末に作ったものを紹介しておきます。
Github.com に skill-htm2ablogcms という Claude Code の SKILL.md を公開しました。これを利用すると、a-blog cms デベロッパーサイトにあるチュートリアル「静的HTMLサイトの「お知らせ」を部分的に CMS化してみよう」を Claude Code が代わりに実装してくれるようになります。
まだ、試しに作ってみた段階なので、まだまだ精度が低いかもしれませんが、しばらく実験を行いアップデートしていくことにしようと思っております。
2026年6月9日 16:00 - ベースキャンプ名古屋で開催する勉強会では、集まった皆さんの力(スキル)によって、より完成度の高い SKILL.md のアップデートをする会を開催します。 興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。
インストール
~/.claude/skills/html2ablogcms/ にダウンロードしてきた html2ablogcms フォルダを設置します。
使い方
Claude Code で、対象のローカル a-blog cms 環境を開いて依頼するだけです。
themes/sample の「お知らせ」部分を a-blog cms で動的化してスキルが着手前に前提(格納カテゴリー・作るビュー・テーマ名等)を確認し、テンプレート一式と SETUP.md を生成します。また、作成するモジュールIDをインポートするための YAMLファイルも作ってくれます。
構成
html2ablogcms/
├── SKILL.md # 判断手順 + a-blog cms の作法 + SETUP生成ルール
├── examples/
│ └── worked-example.md # 変換の通し例(※写経用ではなく「型」を示す一例)
└── references/
├── developer-docs.md # a-blog cms 公式ドキュメントのリンク集
└── module-id-yaml.md # モジュールID設定YAMLの生成&インポート


