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FireworksがDesign Premiumに入る可能性が...

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Design PremiumにFireworks CS3? − MACお宝鑑定団 blog によれば、Adobe Creative Suite 3 Design Premium に Fireworks が仲間入りになる可能性があるようだ。Adobe としては、Photoshop が Web用の素材作りって事になっていますが、アップルップルでは、Fireworks がメインのWeb素材を作るグラフィックソフトです。Photoshopも使いますが写真素材を作るために利用されています。


今のところ、 Web Premium x 3 , Web Standard x2 で、残りは Studio 8 を利用しています。次は Master Collection を1本買おうかと思っていたりもしますが、Design Premium に Fireworks が入るのであれば、それでもいいかもしれません。 紙系がメインのデザイナーさんにも Fireworks が使えるようになるのはイイ事です。 いつ頃でしょう? 楽しみです。

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Adobe Creative SDK を a-blog cms に導入し PRODUCTION MODE で利用できるようにしてみた

Adobe Creative SDK というものをご存知でしょうか? 今回は、その中でも IMAGE EDITOR UI を a-blog cms で活用できるようにしてみたいと思います。これによりブラウザ上で、簡単に画像加工ができるようになります。 現状の 2.6.1.2 では、少しだけ問題があり今後のバージョンで改良する予定でいます。改良が済んでリリースされた時点で公式サイトで紹介したいと思いますが、いち早く実装してみたい人のために紹介しておきます。 a-blog cms の画像ユニットで利用する 画像ユニットのフォームにはアップロードした画像のサムネイルが表示されていますが、その画像をクリックすると Adobe Creative SDK UI を起動します。 以下のように表示され、Save ボタンをクリックすると実際の画像加工処理が動きます。実際には Amazon S3 にファイルが作成され、そのファイルを取得するべく処理が動きます。残念ながら少し時間がかかりますので、Save をクリックしたら少し待つ必要があります。 Adobe Creative SDK に申請する Adobe Creative SDK に Adobe アカウントでログインします。 その後、メニューにある My Apps から申請を行ってください。 ADD APPLICATION ボタンをクリックしたら、以下のような画面が出ますので、CLIENT SECRET というのが、この後に必要になりますのでコピーしておきます。 a-blog cms に実装する 管理ページにログインしている時だけ、以下の JavaScript を読み込むようにします。※※※APIKEY※※※ のところは、上の CLIENT SECLET の値を編集して下さい。 以下のコードは、2.6.1.x で動作するものになっていますので、古いバージョンでは動作しませんので、注意してください。 var featherEditor = new Aviary.Feather({ apiKey: '***APIKEY***', theme: 'dark', // Check out our new 'light' and 'dark' themes! tools: 'all', appendTo: '', maxSize: 1400, // large 画像のサイズを指定 onSave: function(imageID, newURL) { var image = new Image(), target = this.target, createObjectURL = window.URL && window.URL.createObjectURL, req = new XMLHttpRequest(); req.open('GET', newURL, true); req.responseType = 'blob'; req.send(null); req.onload = function( ) { if ( req.status != 200 ) { alert('error'); return false; } // Ver. 2.6.1以上 var resize = new ACMS.Dispatch.Imgresize(target); image.force = true; image.target = target; image.mime = req.response.type; image.onload = ACMS.Dispatch.Utility.imgToDataURL; image.src = createObjectURL(req.response); image.callback = function ( elm, dataUrl, reisze ) { resize.set(target, dataUrl, true); }; featherEditor.close(); }; }, onError: function(errorObj) { alert(errorObj.message); } }); ACMS.addListener("acmsAddUnit", function( event ) { var item = event.obj.item; $('.js-adobe_cc_sdk', item).on("click", function() { var $self = $(this), id = $self.data('id'), src = $self.data('src'); featherEditor.launch({ image: id, url: src, target: item }); return false; }); }); /themes/system/admin/entry/unit.html の画像ユニットのサムネイル画像を表示させている部分を以下のように修正します。 2.6 - 2.6.1.2 の場合になります。こののバージョンでは {popup} にノーマルサイズの画像ファイルが設定されるので、校正オプション split を利用して large 画像にファイル名を変換して設定しています。 今のところダイレクト編集では、うまく動いていませんが... DEVELOPMENT MODE と PRODUCTION MODE の違い Adobe Creative SDK の申請をすると最初は DEVELOPMENT MODE として登録ができます。この状態でも利用は可能ですが、画像のサイズが 1024 までしか利用できないようです。 Adobe Creative SDK MyApps からアプリケーションのレビューを依頼し、OK になると PRODUCTION MODE になり、画像サイズが large 画像サイズで指定していたサイズのまま保存できるようになりました。 唯一レビュー申請で悩んだのが Screenshots でした。とりあえず、こんな手順で使うんだよって意味で以下の3つをアップしてみました。 昨日レビューに出して、今朝早朝に OK になりました。 これで、今後は気軽に画像を加工できるようになります。Webサービスであれば、これで皆さんが利用できるようになるのですが、インストール型の CMS なので、参考にご自身でカスタマイズして利用できるようにしてみてください。 Adobe Creative SDK を知って、一番のネックになっていたのは加工した画像のサイズが 1024 になってしまうことでした。これが PRODUCTION MODE にして maxSize: 1400 と指定すれば大きくでき問題解決できたのが、今回の報告になります。 2.6.1.2 での暫定的な対応になります。今後のバージョンで暫定部分が解決された時点で公式サイト上でも紹介したいと思います。

Adobe Creative Cloudはプリペイド契約が一番オススメ

Adobe Creative Cloudは通常は4,980円/月の契約で Photoshop や Illustrator のようなアドビの多くのソフトウェアを契約期間中利用できるサービスです。定期的に Amazon のプリペイドカードが安売りされているのをご存知でしょうか? 現在、CS3 以降の製品を正規所有している方が対象に初年度の1年間のみ40%オフ2,980円/月で安売りをしています。新規に契約する人だけ安く提供し、長く使っている人については割引はありません。長く使っている人には数%でも値引きするようにすれば利用者の不満も無くなるとは思うのですが... プリペイド版の Adobe Creative Cloud がオススメ 普通にクレジットカード決済で登録すると、解約する際には携帯電話の契約のように1年後の1ヶ月間しか無料解約できない。その他の時には、残りの半分をキャンセル料として支払う必要があります。他の契約方法としては、プリペイド版という契約があり、こちらだと1年か3ヶ月の期間でサービスを利用する事ができます。 通常の契約をすると初年度安くても、その後は4,980円/月になってしまいます。 そこでプリペイド版を安く買いましょう。いつも買えるわけじゃありませんが、安くなったりする事があります。残念ながら、過去に Amazon.co.jp で Creative Suite3~6/CS3~6を購入したお客様限定 という事になります。サイト上には以下のように書かれています。 クーポンは、過去に Amazon.co.jp で Creative Suite3~6/CS3~6を購入したお客様ご本人のみがご利用できます。ほかの方はご利用いただけないのでご注意ください。 最近は社内のデザイナーのみ Adobe Creative Cloud を契約しているので利用本数は減ってますが、以前は全員分を用意していたので結構多く買っていました。調べてみたら Amazon で買った事は1本だけ CS4 Web Premium だった事が過去の注文履歴から分かりました。これなら私はクーポンを利用する事ができるユーザーという事で安心して注文できます。もちろん、注文しました。ありがとうございます。> Amazon さん Adobe Creative Cloud 12か月版 [ダウンロードカード]

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