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contents.nagoya 2025 を開催準備を始めました

2018年と2019年に開催し、それぞれ350名の集客を達成した contents.nagoya を、2020年はコロナ禍の影響で中止しましたが、6年ぶりに再び開催することを計画しています。



「コンテンツ」をキーワードに、コンテンツを作る・コンテンツを管理する・コンテンツを届ける という3つの視点をテーマに掲げ、名古屋を拠点とする多くのクリエイターや企業が集まり、交流し、学び合える場を提供するイベントとして準備を進めたいと考えております。


5年ぶりに AirPods 4 に買い替えた


2019年秋に AirPods Pro が発表されて、その年末に導入したことから 5年ほど AirPods Pro を日々利用していた。いろいろなデバイスが変わっていき Lightning ケーブルを利用するのが AirPods Pro だけになったこともあり、USB-C に統一すべく買い替えることにした。


Zoho Flowを活用したXへのブログ自動投稿の設定方法


ウェブサイトのコンテンツを自動で X に POST するには、どうしたらいいの?って問い合わせがあったので、自分のブログで設定をしてみた。以前は、ifttt.com とかで無料で可能であったが、X の投稿API が数が多いと有料化されたりしたこともあり無料で使えなくなっている。

そこで、今回は既にサブスクで利用している Zoho の同様のサービス Zoho Flow を使って設定をしてみた。方法をメモって公開しておく。



フローの実行条件

  • アプリ : アプリで処理が発生したときに実行されます。例:Zoho CRMに新しい見込み客が追加されたとき
  • スケジュール : 設定したスケジュールに基づいて、フローを1度のみまたは繰り返し実行します
  • Webhook : WebhookのURLを通じてアプリやコードからデータを受信し、処理を実行します
  • URL : URLを定期的にポーリングし、新しいデータが見つかったときにフローをトリガーする。(Polls a URL periodically and triggers the flow when new data is found)
  • E-mail : テンプレートは、メールトリガーが受信メールを解析し、そこから変数を抽出することを可能にします。(A template enables email triggers to parse incoming emails and extract variables from them)
  • RSS/Atom Feed : 指定したRSSまたはAtomフィードに新しいアイテムが投稿されたときにトリガーが発生する(Triggers when a new item is posted in the specified RSS or Atom feed)

エントリー編集画面の UI について見直しを考えてみる


前回は「バージョン管理 UI について見直しを考えてみる」を考えてみましたが、今回は エントリー編集画面の UI について考えて、試しに実装してみます。

今回は a-blog cms Advent Calendar 2024 の最終日の記事になります。毎日 a-blog cms の話題が公開される嬉しい12月でした。ありがとうございます。

公式サイトに Advent Calendar のように a-blog cms のブログ書いたよ!ってコンテンツがあったらいいですね。


POC Meeting in 名古屋 参加しました

2023年12月12日、名古屋市のブラザーミュージアムにて開催された「POC Meeting in 名古屋」に参加してきました。本イベントはJPCERT/CCが主催し、製品開発者と情報セキュリティに関する技術情報や脆弱性動向について情報収集を行うことができる貴重な機会でした。Web会議とのハイブリッド形式で実施され、オンライン参加も可能でしたが、オンラインだと参加登録だけして実際にはアクセスしないという事になりそうだったので、リアル会場に足を運ぶことにしました。