@webbingstudio と @ohtsuki2843 の Tweet が嬉しかったのでペタペタ貼ってみた
a-blog cms 春合宿が終わった翌日に @webbingstudio が以下の Tweet をし、それを RT しつつ @ohtsuki2843 も嬉しい Tweet をしていたので、嬉しくなってペタペタ貼ってみた。a-blog cms の引用ユニットは、Twitter の URL を入力すると以下のような感じになります。
a-blog cmsを勧めている理由は単純な機能面の話でなく、コミュニティの室、開発元の意欲、パワーユーザーの技術レベルを客観的に見た結果です。成長したいなら趣味レベルでもいいからa-blog cmsコミュには関わるべきです #ablogcms #wordpress
— うぇびんさん (@webbingstudio) May 20, 2018
札幌へ帰りますね。日本でWordPressなどの「CMS」を使っているみなさん、明日からa-blog cmsも勉強してください。「した方がいい」というゆるい言い方はもうできないレベルです。確実にあなたもお客様も幸せになれます #ablogcms #wordpress pic.twitter.com/LrbFzzJeNU
— うぇびんさん (@webbingstudio) May 20, 2018
私がa-blog cmsをクライアントワークで使い続ける理由は至極単純で、「クライアントさんが使えるから」です。「一般的な事業者さんやウェブ担さんのリテラシーでも十分使えるから」ということです。
— 大月 茂樹 (@ohtsuki2843) May 20, 2018
お膳立てをしやすいこと = 使いやすい管理機能を作りやすいこと、そして、それを作りやすいこと = カスタマイズがしやすいこと。
— 大月 茂樹 (@ohtsuki2843) May 20, 2018
加えてですが、カスタマイズ後のメンテナンスをやりやすいことですね。2.8系になって一層やりやすくなりました。
それは、a-blog cmsというツールによる「制限」とも言えますが、制限があるから...のメリットもあります。それは、いわゆる受託側であるウェブ制作業者・制作者のようなメンテナーが変わったとしても、後任のメンテナーがカスタマイズ内容を容易に理解できるということです。
— 大月 茂樹 (@ohtsuki2843) May 20, 2018
他のツールでブロックエディターが採用されて、記事(エントリー)を作成する敷居(必要とされるリテラシーのレベル)が下がったとしても、この「制限」により得られるメリットは揺るがないでしょう。
— 大月 茂樹 (@ohtsuki2843) May 20, 2018
ありがとうございます! これからも開発&サポートを頑張っていきます。