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地図のサービスを見直してみる Google / OpenStreetMap / Mapbox

地図といえば、多くの人が Google Maps を思い浮かべるのではないでしょうか。Google Maps が発表されたのは 2005 年で、それ以前はウェブサイトに地図を掲載する際、Illustrator などで作成した画像を貼るのが一般的でした。しかし、現在では iFrame タグを埋め込む方法が主流となっています。

また、Google Maps の iFrame で埋め込まれた地図は、左上に情報が表示されるため、一目でそれと分かる特徴があります。


PhotoCollage.js を a-blog cms のブログテーマに実装してみた

数年前のインターンの課題として「Facebook の複数枚写真をアップロードした際に、写真をレイアウトしてくれる JavaScriptライブラリを作ってみよう! 」というお題を出していた時期があります。


これはサンプルの1枚画像です


CurvyCornersはCSS3に対応した最強の角丸JavaScriptだ!

今、作っているサイトで透過の角丸JavaScriptが必要になって、いいものは無いかと探していると「CurvyCorners」というJavaScriptが見つかりました。

Googleで CurvyCorners - Google 検索 を検索してみると、以下のようなエントリーがヒットします。(上位5件を表示)

これを見ると随分古くからある JavaScript であるという事が分かります。そして、凄いのは 2010年4月1日に新しいベータ版がリリースされています。開発が止ってないんです。


openWYSIWYG 1.01をダウンロードできるところ

a-blogのカスタマイズという事で、openwysiwygというライブラリを利用してWYSIWYGを利用できるようにしてあったのですが...



以前は、ココからダウンロードできるのが1.01だったのですが、随分前から1.4.x系が最新だったようで、トップのリンクが随分古いものだったのが正しく新しいものがダウンロードできるようになったようです。 (^_^;


とりあえず、現状のバージョンでは 1.0.x系を利用しないと正常に動作しないようで、他のものとか、いろいろ調べてみようかと思っていますが、とりあえず 1.01 をダウンロードできるところをリンクしておきます。



#へのリンクは return false;

私が勉強不足なために、いろいろな方が不便な思いをしているかと思うと... ほんと、申し訳ありません。 例えば、リンクの挿入とか、タグの選択とか、そこら辺のリンクをクリックすると、# へ飛ぼうとしてしまうのを return false; を追記する事で阻止する事ができます。 特にタグを複数選択しようと思っている時には効果があります。


<a href="#" onClick="xxxx();">クリック</a>

というところは、