顔ラボのAPIを使ったサンプルを作ってみた

2008年03月02日 雑記 #API #WebService

APIからは、顔の場所と目の位置が知らされるので、キャプチャのような感じの画像を生成できる。もう少し時間をかけると、もう少し面白いものができるかもしれないと思った。


写真がデジタルになって、撮った写真を写ってる本人に渡す事が少なくなったと思うんだけど、こういうカタチであれば、Web上に載せて、自分が写ってる写真のコレとコレのデータ欲しい!って言えるものができるんじゃないかと思う。 時間があったら続きで作ってみるが今月は無理!

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この記事を書いた人
山本 一道 / 有限会社アップルップル 代表

名古屋のWeb制作会社 (有)アップルップル代表。HTMLファーストな国産CMS「a-blog cms」開発・販売・サポート / 名古屋のWeb制作者コミュニティ「WCAN」主催 / コワーキングスペース「ベースキャンプ名古屋」運営。Web制作の現場をより良くするための活動をしています。

@kazumich

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