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iPad対応のWebを考えてiPad用のCSSを追加する

先日の ひと足早くiPadのWebを考える勉強会 を実践するべく考えてみる事にします。

iPad 対応のサイトを考えると、フォームの入力欄やボタンのサイズを指で押しやすくするべき と思っています。今回は管理ページ上の表示を修正していますが、例えば通常のサイトでもお問い合わせフォームの部分とかを同様に設定しておくといいかもしれません。


CurvyCornersはCSS3に対応した最強の角丸JavaScriptだ!

今、作っているサイトで透過の角丸JavaScriptが必要になって、いいものは無いかと探していると「CurvyCorners」というJavaScriptが見つかりました。

Googleで CurvyCorners - Google 検索 を検索してみると、以下のようなエントリーがヒットします。(上位5件を表示)

これを見ると随分古くからある JavaScript であるという事が分かります。そして、凄いのは 2010年4月1日に新しいベータ版がリリースされています。開発が止ってないんです。


Web Directions East 行ってみたいな

11月7.8.9日に東京で、世界の凄い人達のセミナーが開催されるそうで、ちょっと行ってみたいなぁって思っています。 今のところ行けるかどうかは微妙...


スピーカーさん達は以下の人たちとの事です。全員外人さんで、アメリカ・イギリス・オーストラリアからやってくるという事です。もちろん同時通訳あり。


  • Eric Meyer(エリック・メイヤー)
  • Jeffrey Veen(ジェフリー・ヴィーン)
  • Dan Cederholm(ダン・セダーホルム)
  • Jeremy Keith(ジェレミー・キース)
  • Andy Budd(アンディ・バド)

費用は高めですが、なかなかこういう経験はできないので、参加できるように仕事頑張ります!