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Flash Panorama Player

QuickTime Cubic VR のように Flash Player で Cubic VR をやってしまうものがあるそうです。 これは凄い! 私としてはVRブームは2002年〜2003年でして、結局はQuickTimeがWindowsで標準でない以上意味がないという事だったのですが、Flashで出来るのならイイかも!


JPG, PNG , GIF を6枚用意する事(立方体の内側に6枚の画像を用意するような感じ)で実現する事ができそうで、音楽もMP3を利用し流す事が可能なようだ。


年内には、試してみる時間が無いが、年明けには買って試してみようと思っている。値段は6,647円ほどで利用できるようになるみたい。 6枚の画像を用意するのは少し手間がかかるが、機材も持ってるんだし使わないとね。


synergy で Mac と Windows でキーボード&マウスを共有

synergyというソフトを利用する事でネットワーク上の他のマシンのキーボードやマウスを共有する事ができるようになります。 キーボードが繋がっているものをサーバとし、他のマシンはクライアントとしてセットアップします。 デュアルモニター環境のような感じで、他のマシンのウィンドウに移動する事ができる快適さを知ったら Virtual PCParallels Desktop ではなく、Dell で1台Windowsを追加して、synergy を使って共有するのがオススメ!って気がしてきました。


synergy.conf の設定は以下のような感じにしてあります。


    section: screens
       kazumichPb.local:
       kazumichDell:
    end
    section: links
       kazumichPb.local:
           left = kazumichDell
       kazumichDell:
           right = kazumichPb.local
    end

後日、しっかり説明を書こうと思います。


ホームページリーダー 3.04

3.01 は、あるのですがアップデートというのができないようなので、再度買わないといけないっぽいです。amazon に在庫無いですが、マーケットプレイスの方で新品があったので注文。カスタマーレビューには以下のような感じで紹介されています。


不要な部分の読み飛ばし機能、ホームページの各種情報読み上げ機能が大変充実していますので、素早く目的の情報にたどりつくことができます。またページ上のテーブルの情報を読み上げる「テーブルナビゲーションモード」は、他の音声ブラウザーにはない大変便利な機能です。

MacOSXでは、同様のソフトが無いのが残念ですが、11/28 に ドキュメントトーカ for Mac Ver3 というのが出るようです。 ホームページリーダー の代わりにはならないかもしれませんが...


Creative Suite 3 は 2007年5月?

Creative Suite 3 は 2007年5月になるんじゃないかって話が各ニュースサイトで話題になっているが、macromedia系の STUDIO 8 も、そのタイミングでバージョンアップされる事になるんだろうか? また、STUDIO 8 からのアップグレードとかになるのか? それとも、別パッケージで STUDIO 9 としてリリースされるのか気になるところです。 ホント、欲しいものだけをセットにしてお値打ちに買えるような事をして欲しいところですが、Adobeさんも商売ですからねぇ...


Adobe Creative Suite 2.3 に Dreamweaver が

まだ日本国内での発表はありませんが、米国では Adobe Creative Suite に Acrobat 8 のバージョンアップにあわせて Dreamweaver が仲間入りです。何故か Acrobat だけ先にバージョンアップなんですよね? なんで?


Dreamweaver が 1ライセンス余分に欲しいと思った時には、Creative Suite をバージョンアップするという選択肢ができるってのもいいですが、Fireworks もオマケに付けて欲しかった!


Creative Suite 2 からのバージョンアップは $159 という事です。


Parallels Desktop for Mac 日本語版

プロトンというところが、Paralles Desktop for Mac の日本語版をリリースするようですが、$79.99 のものを1万8900円で販売するようです。 起動させてしまえば、Windows XPが日本語であれば、Paralles Desktop が日本語である必要性も無いように感じますが、1年で2万本も売れてしまうもんなんですかね。


もう少し高くて、Windows XP Home と AppleK for Parallels のライセンスも付けてくれると、買ってもいいかなって思うかもしれません。 このAppleKというキーボードのドライバーを入れるとマック純正のキーボードでWindowsが快適に動作するようになるようなのでオススメです。